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熱中症対策

だんだんと夏になってきましたね。
暑くなってきて増えるのが「熱中症」。
毎年多くの人が熱中症にかかっています。

熱中症は命に関わる可能性もあるため
十分な対策をして備えていきたいですよね。

そこで今回は「熱中症対策」についてご紹介していきます。

 

〇熱中症の要因


熱中症は、暑い環境にいて

・だんだん体温調節機能が乱れ、体から熱を逃がすことができず体内に熱がこもる
汗をかき水分塩分が失われることで、体液バランスが崩れ様々な部分に影響を及ぼす

ことが原因で症状が現れます

1.環境

・高気温
・高湿度
・日差しが強い
・風が弱い
・エアコンがない
・閉め切った室内

などの環境下では、なおさら熱中症の発症リスクが高まります。

湿度が10%違うと、体感温度は2℃違うと言われています。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなるからです。
という事は同じ28℃でも、湿度60%と80%を比べると体感温度は4℃も違うことになります。
快適に過ごせる湿度は、50%~60%です。温度だけでなく、湿度にも気をつけましょう。

2.体

体のコンディション年齢持病などによって、熱中症の発症リスクが異なります。

・「肥満」
・「高齢者」
・「乳幼児」
・「持病」糖尿病、精神疾患など
・「脱水症状」下痢、インフルエンザなどで陥りやすい
・「低栄養状態」
・「体調不良」二日酔い、寝不足など

などの方は発症する確率が高くなります。

3.行動

・激しい運動
・慣れない運動
・長時間の屋外作業

これらで発症リスクが高まります。
気温や湿度の高くなる時期ならなおさらです。

〇熱中症対策


体に熱をため込まない

○体の熱を放出しやすい涼しい服装、直射日光を避けるため帽子などを着用する

体の熱をしっかりと外へ放出できるよう、できるだけ涼しい服装を心がけましょう。
半袖シャツやハーフパンツ、通気性のよい生地を使用した衣服を着用することが大切です

直射日光に当たり続けることも、熱中症のリスクを高めます。
日傘や帽子を積極的に活用し、日光が直接当たることを防いでください。

マスクを着用している時も、体に熱がこもりやすくなったり、 喉の渇きを感じにくくなったりするため、熱中症を起こす可能性が高くなります。

○屋外にいる時は日陰で休むようにする

暑い時期に外で長時間過ごす必要があるときには、定期的に日陰で休むことをおすすめします。

日陰なら、路面からの照り返しも防げます。屋外作業における休憩時にも、できれば木陰や庇などの下を選びましょう。

水分・塩分補給

○室内でも温度を測り水分・塩分補給も忘れない

こまめな水分補給も忘れないでください。暑さ指数が高い日は、いつもより意識的に塩分と水分を補給しましょう。
熱中症は屋内でも発症します。屋内で過ごしている方も、しっかりと水分をとってください。
室内でも油断せずに温度を測るなどして熱中症の予防を意識しましょう。

おすすめの飲み物

・スポーツドリンク
・ノンカフェイン飲料
・経口補水液

のどが渇いたと感じる前からこまめに水分補給することが、熱中症予防のコツです。
少量ずつ、その都度、汗で失った水分を補うようにします

一度に大量の水を飲むと、血液中の塩分やミネラルの割合が低くなり、かえって熱中症につながる体調不良を引き起こすことがあります。

このような事態を避けるためにも、水分と塩分を一緒に補給することが大切です。
スポーツドリンクに含まれている糖分も、多くとりすぎるとエネルギー吸収が遅れてしまうため経口補水液や飴、梅などの食べ物で塩分補給するのもおすすめです。

温度・湿度調整

気温の高い日には室内にいても、エアコンの使用は必要不可欠ですので、
決して無理をせずエアコンを使用しましょう。

ご高齢の方はのどの渇きや暑さを感じにくく、室内で意識を失って搬送されるケースも少なくありません。よく見る場所に温度計を用意したり室温28℃以上にならないよう心がけましょう。

夜、エアコンを切ったらだんだん暑くなりますよね。
これは家からの輻射熱(ふくしゃねつ)が原因の一つです。

輻射熱とはアスファルトや家の天井、壁などから放射される赤外線の熱のことをいいます。それらが体に当たることで、気温以上の暑さを感じます。

寝る前のエアコンは
人ではなく、壁や天井を冷やすように風向きを調整すると
暑くなりにくくする事が出来ます。

気流をよくすることも重要!

冷たい空気は下に溜まり、逆に暖かい空気は上に停滞しがちです。
室温に温度むらが出ないように、風向きルーバーを調整したり、サーキュレーターや扇風機などを併用したりして、なるべく冷たい空気を循環させるようにしましょう。
また、エアコンの機能が低下しないように、フィルターの掃除も定期的にしておきましょう。

輻射熱対策

窓から入る太陽光は遮光カーテンや、日射遮断フィルムなどで遮るようにして、エアコンを効果的に活用できるようにしましょう。

〇その他


室外機

エアコンが冷えない原因は、エアコン周りの温度が上がりすぎているからかもしれません。冷えが悪いと感じたら、室外機の状況も確認してみてください。

直射日光を避けるための日除けシート

室外機に日光が当たると、当然温度は高くなります。
しかし、室外機を日陰に移動するわけにも行きません。
そこで、室外機に日除けシートなどを付けて、直射日光を避ける方法があります。

周りにものを置かない

室外機の上や正面にモノが置かれていないか
冷房運転をしている室外機は、温かい空気を吐き出しています。
そのため吹き出し口を塞いでしまうと、温度はどんどん上がってしまいますよね。
室外機の周りにものが置いていないか、確認してみてください。

熱中症警戒アラート

環境省と気象庁が発信している、熱中症警戒アラートにも注意するとよいでしょう。
熱中症リスクを予測し、メディアを通じて国民に情報を伝える仕組みです。
アラートが通知されたときは、普段以上に注意し、適切な熱中症対策を行いましょう。

メールで、暑さ指数の予測値や1時間ごとの実況値を配信してくれるサービスもあります。
気になる方はこのようなサービスの利用を検討してみてもよいでしょう。

エアコンアプリ

〇まとめ


初期費用を抑えたい方や、エアコン導入後の事務処理が面倒な方はぜひエアコンリースを検討してみてはいかがでしょうか。

その他お困りごとやご相談などありましたら
お気軽にエアーコレクトまでお問い合わせください。

Wikipediaからの引用

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