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2025/8/6
【8月特集】猛暑の影響で増加!夏に多い空調機トラブルとその対策

8月は1年で最も気温が高くなる時期。連日続く猛暑で、エアコンや業務用空調機はフル稼働となり、トラブルや不調のご相談も増える傾向にあります。
本コラムでは、8月に起こりやすい空調トラブルとその原因、そして予防や対処のポイントをプロの視点で解説します。
1. 8月に多い空調トラブル一覧
① 冷えない・効きが悪い
原因例:
室外機の吸排気口が塞がれている(雑草やゴミ、直射日光など)
フィルターの目詰まり
冷媒ガスの漏れや不足
対策:
月1回以上のフィルター清掃
室外機周辺の確認と日除け対策(すだれや簡易カバーなど)
年1回の定期点検による冷媒チェック
② 室外機が止まる・異音がする
原因例:
過熱保護装置の作動(連日の高温により)
ファンモーターの劣化
室外機の詰まりや基板異常
対策:
室外機の通気確保(最低30cm以上の空間を確保)
運転音が気になる場合はすぐに業者に相談
過熱を防ぐため、直射日光対策と十分な換気を
③ 水漏れ(ドレン水の排出不良)
原因例:
ドレンパンのカビや汚れによる詰まり
ドレンホースの劣化や虫の侵入
対策:
夏前にドレン管洗浄を実施
DIY対策として定期的な市販薬品での配管クリーニング
水漏れに気づいたらすぐ電源を切って業者に連絡
2. 知っておくと安心!プロが勧める夏前メンテナンス
春先〜初夏の点検がベスト:猛暑前にプロ点検を実施することで、トラブルのリスクを大幅に減らせます。
法人・業務用空調は6ヶ月ごとの保守契約がおすすめ:特に店舗やオフィスは使用頻度が高いため、定期メンテがトラブル回避の鍵になります。
電気代削減にもつながる:フィルター清掃や冷媒チェックを行うだけで、エネルギー効率が上がりコスト削減にも直結。
まとめ
暑さのピークを迎える8月は、空調機の故障や不調がもっとも起こりやすい季節です。日々の簡単なメンテナンスと定期点検を意識するだけで、快適な夏を乗り切ることができます。
「ちょっと効きが悪いかも…?」と感じたら、無理をせず専門業者にご相談ください。
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